ひまわりテラスカフェは、
「地域のみんなの居場所」をコンセプトに誕生したコミュニティカフェです。
毎日の暮らしの中で、ちょっと立ち寄って一息つける場所。誰かに会えてほっとできる場所。そんな温かい空間を目指しています。
子どものころ、八幡にはもっと商店があり、自然と人がつながる場所がありました。しかし今は、商店や飲食店が減り、人が集まる場所が少なくなっています。だからこそ私たちは、世代を超えて人が交わる拠点として「ひまわりテラス」を立ち上げました。
日常の中に、自然なつながりを取り戻す場所をつくります。
日本はこれから、2040年に向けて「肩車型社会」に直面すると言われています。1人の現役世代が、1人の高齢者を支えるような構造になり、社会全体で支えきれなくなる未来です。これは医療や介護だけでなく、地域そのもののあり方に関わる大きな課題です。
「支えられる側」ではなく、
“元気なまま社会に関わり続けられる仕組み”をつくること。
私たちが目指すのは、
です。人は、人と関わること、役割を持つこと、誰かに必要とされることによって、心も体も健康でいられると考えています。
ここでいう「働く」とは、フルタイムの仕事だけではありません。カフェでのちょっとした手伝い、子ども食堂のサポート、地域イベントへの参加、ボランティア活動。こうした軽度な関わりもすべて含みます。
「無理なく社会とつながること」
それ自体が、健康づくりにつながる。
そんな仕組みをつくります。
私は調剤薬局を経営しています。医療の現場に関わる中で、「病気になる前の段階で地域に関われないか」と考えるようになりました。
薬局は本来、
といった、健康の土台に関わることができる存在です。
しかし現実には、処方箋を中心とした業務の中で、それらに深く関わることは簡単ではありません。だからこそ私たちは、薬局の外にもう一つの場をつくり、日常の中で自然に関われる仕組みをつくりたいと考えました。
医療(薬局) × 食(カフェ) × つながり(地域)
この3つを組み合わせることで、健康を「治すもの」から「日常の中で支えるもの」へと広げ、社会課題の解決にアプローチしていきます。
カフェでは、地元の新鮮な食材を使い、栄養バランスを考えた手づくりのランチやスイーツをご提供しています。お弁当の販売・配達も行い、外出が難しい方にもお届けしています。また、定年退職後のシニアの方をはじめ、子育て中のお母さん、学生さんなど、地域のさまざまな方がスタッフとして活躍しています。
「誰かの役に立ちたい」
「新しいつながりがほしい」
そんな想いの第一歩を応援する場所でもあります。
地元農家の新鮮野菜や、地域とのコラボを大切にしています。
子どもから高齢者まで、自然に交われる空間づくりを行っています。
セカンドキャリアやスキマ時間の活用など、「働く喜び」を提供します。
薬剤師監修のメニューで、体にもやさしい食事を提供します。